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「転職の実験室」を立ち上げた理由

この記事では、「転職の実験室」を立ち上げた理由について記しておきたいと思います。

「そもそもどうして『転職の実験室』などというメディアを立ち上げたのか?」

「『転職の実験室』の目的は?」

「どんな人に向けたメディアなのか?」

このあたりを整理する目的を込めた記事になっています。

「転職の実験室」を訪れた方には共感していただける内容も多いかと思います。

ぜひご一読ください。

キャリアについて考え、行動せねばという危機感

まず前提として、管理人は理系大学院を修了後、新卒で日系大手メーカーに研究職として勤務しています。

大学の研究室時代は研究に明け暮れ、その流れで研究職として今日まで勤務してきました。

研究の面白さを日々感じる一方で、積もっていく疑問や違和感が自分の中で高まっていったのです。

「日系メーカーの研究職って、この先どうなの?」

「修士卒で研究職続けていていいの?世界的に見たら修士号ってほとんど意味ないんじゃ。。。?」

「先輩や上司の仕事って、キツそうだけど楽しそうじゃなくない?これが自分の将来なの?」

このような疑問を感じる中で、自分のキャリアについてもう一度考える必要があるのではないかと感じるようになりました。

研究職に限らず、キャリアの選択肢はいろいろあると思います。

  • 今の職場にとどまる
  • 社内で別の部署に異動する
  • 他社の研究職に転職する
  • 他社の研究職以外の職種に転職する

頭の中で考えていても始まりません。社内の異動や転職を視野に、行動せねばと思い立ったのです。

社内異動情報に並行して、「研究職の転職」について調べはじめたところ、事件が起きたのです。

「研究職の転職情報、少なすぎじゃない??」

研究職の転職に関する情報が少ない

webで研究職の転職について調べようにも、なかなか情報が見つかりません。

もちろん転職サービスの情報はヒットしますが、実際に転職活動を行った体験談のような「生きた情報」が他の職種に比べて圧倒的に少なかったのです。

また、「研究職向け」のような記載がありながらも、よく見ると「理系一般」や「エンジニア」のような理系をひとくくりにした求人情報がほとんどでした。

行動しようと思った矢先の問題発生。とはいえ、ここで止まってしまうわけにはいきません。

「研究職の転職」についての情報が少ないなら、自分で取りに行こう。

研究職なら、実験してみよう。

そう考えを新たにしたのです。

生きた「研究職の転職」情報を共有したい

少ない情報からわかったこととして、

  • 「研究職」という専門性の高い職業柄、転職を望む人が少ない
  • そもそも求人数が少ない

という事情があるようです。

確かに、自身の体感とも一致します。社内の異動こそあれ、他社への転職については他の職種に比べて圧倒的に流動性が低いと感じます。

とはいえ、人生100年時代と呼ばれる昨今、転職について考えないというのもある意味リスクのある選択です。会社の方針で自身の研究テーマの重要性が低くなったり、会社自体の業績低迷から研究部門縮小の憂き目に合う可能性も十分にあるでしょう。

研究職として転職の「実験」を行ううえで、なんらかの形で実験結果を公開したい。オープンアクセスの機運も高まっていますしね。

そこで立ち上げたのが、この「転職の実験室」。

自身のキャリアについて考えたい研究職の皆さんに向けて、「先行研究」を公開していきます。