[景品表示法に基づく表記]本記事にはプロモーションが含まれている場合があります。

キャリア

メーカー研究職に就職!面接で聞かれた技術質問5つと回答のポイントを紹介!

当記事では「メーカー研究職に就職したい!」という方に向けて、実際に面接を受けた経験のある現役研究者である筆者が、面接で聞かれた技術質問5つと回答のポイントを紹介していきます。

この記事はこんな人におすすめ!

メーカー研究職に就職したい!

面接の練習をしたい

事前に質問を想定して回答を準備しておくことで、緊張する場面でも自分の意志を伝えやすくなります。

ぜひ面接に臨む際の参考にしてみてください。

メーカー研究職の面接で聞かれる技術質問5つと回答

メーカー研究職の面接を受けたときに、よく聞かれる5つの技術質問と回答するときのポイントについて紹介していきます。

これから紹介する5つの質問は、実際に筆者である私が経験したものです。研究職への就職を考えている方は最低限、押さえておくとよいでしょう。

Q1.どうして、その研究分野を選んだのですか?

これまで携わっていた研究分野や研究課題を選んだ理由は聞かれる可能性が高いです。

質問の意図は、あなたの研究スタイルを知るため。ちゃんと自身が取り組むべき課題を理解しているのか、なんとなく研究室から与えられたテーマで研究してしまっていないか等をみられます。

もちろん、回答するときに「大学を卒業するために研究していました」感を出してしまうのはアウトです。自身の考えや思いを研究課題に絡め、自分自身の言葉で伝えられるよう整理しておきましょう。

Q2.あなたが担った研究範囲はどこですか?

研究成果や経験を共有する際に、「携わった研究のなかで、あなたが担当した範囲はどこなのか?」と聞かれることがあります。面接官としては、求職者が関わっていない範囲、たとえば先輩や同僚が担当して成果を生み出した研究結果を聞きたいわけではありません。

研究のなかで、あなたが考えて実践した点は自信を持ってアピールしていきましょう。研究に向き合っていれば、成果の成否に関わらず何らかの試行錯誤をしてきたはずです。筋道を立てながらその過程についてしっかり伝えていきましょう。

Q3.研究の成果や経験をどうビジネスに活かしますか?

会社で働く以上、研究職であってもビジネス的視点が必要になります。わざわざメーカーの研究職を選ぶのであれば「ビジネスとして価値のある研究をしていきたい理由は何なのか」「メーカー研究職として働く素質はあるのか」という点は面接で見極められるでしょう。

「これまでの経験をどうビジネスに活かすか?」という質問をされたら、ビジネスモデルや事業内容を思い浮かべたうえで、その会社の研究者目線になって回答するのがベストです。

自身の研究成果をどのような形でビジネスや社会に役立てていけるのかをアピールしていきましょう。

その際、「学術的に面白いから」というような、学問的魅力に重きを置いた回答には注意が必要です。「メーカーの研究職」を志望する意志を伝えるべき面接の場において適切とは言い難く、面接官に「大学で研究を続けた方が良いのでは?」と判断されてしまう可能性が高いからです。

Q4.なぜ博士課程に進もうと思わなかったのですか?

「なぜ博士課程に進もうと思わなかったのか」という質問は、かなり聞かれる確率が高いです。

とはいえ、正直なところ、みなさんが就職を望む理由は、

  • 「博士課程を取得したところで、日本では評価されないじゃん」
  • 「日本では博士から就職しようとすると、修士以上に研究内容が会社のビジネスにマッチしているかが重視される。就職難易度が上がるばかりで良いことないじゃん」

といったところでしょうか。わたしも当時は似たような思いを抱えて、修士過程修了後の就職を選択しました。

しかしながら、面接官が聞きたいのは上記のような本音ではありません。

面接官が聞きたいのは、本音を受け入れた「その先」です。「博士課程に進んでもメリットが少ないから就職を志望する。就職するからには、私はこうしたいと思っている」という未来の話を聞きたいのです。

世の中に役立つ製品に携わる仕事がしたい、自分の研究をカタチにしたい等、あなたなりの「メーカー研究職として働く理由」を見つけてみてください。

Q5.日々の研究ではどのようなことを意識してきましたか?

会社によって、組織の雰囲気や風土、働き方には特徴があります。

面接官は、求職者が組織の価値観や働き方にマッチする人かどうかを見極めなければなりません。なぜなら、価値観や働き方がマッチしていない人を採用してしまうと早期離職につながり、採用コストが増大する可能性があるからです。

人間どうしで相性の合う・合わないがあるように、会社と人間にも相性があります。双方が心地よく過ごせるように面接の段階で人となりを見極めることは、面接官の役割の一つでもあるのです。

そのため、「日々どのようなことを意識して研究しているのか」という、求職者の研究スタイルを探る質問をされる可能性は高いです。自分で研究を進められる人なのか、どのような思考やリズム感をもって研究を進める人なのか、周囲を巻き込む力はあるのか等、企業ごとにさまざまな観点で判断を行います。

回答するときは、研究への向き合い方を説明するなかで「先輩や教授の助けも借りながら〜」とチームワーク力やコミュニケーション力を絡めて伝えるのがポイントです。どの面接官も、組織に属する以上、周囲の人々と協業できる力があるか否かを見ている可能性は高いでしょう。

研究職の技術面接を突破するコツ

研究職の技術面接を突破するコツは

  • 「どうして、この研究をしているのか」
  • 「この研究を進めることで、社会のどのような課題を解決できるのか」

自分の言葉で、かつ誰が聞いても理解しやすい言葉で説明することです。

素晴らしい研究成果や経験も大事ですが、「その分野の専門ではない人」が聞いても理解できるような言葉を選んで説明できるかが重要です。このようなプレゼン力は、入社後にさまざまな部署の力を借りて研究を進めていく際に欠かせない能力です。面接官としても注視するポイントの1つでしょう。

自身の成果や経験に酔って、他人を置きざりにするような説明は避けるべきでしょう。相手の理解が追いつかない状況をつくって、「自分は優秀である」とアピールするのは、全くの逆効果になるので注意が必要です。

面接のアドバイスを受けたい人は転職エージェントに相談!

メーカー研究職が面接でよく聞かれる技術質問と回答のポイントを紹介してきましたが、自身の研究分野や受けようと思っている企業によっては、どう回答しようか迷うことも多いでしょう。

会社によって見ているポイントも異なります。面接通過率を上げるためには、より企業とマッチした人材であるとアピールしなければなりません。

会社ごとに重視しているポイントを知るためには、転職エージェントに登録してキャリアアドバイザーから面接のアドバイスをもらうのがおすすめです。

キャリアアドバイザーは、あなたの経歴と企業の特性を鑑みて、内定を得るために一緒になってアピール方法を考えてくれます。きっとあなたの心強いパートナーとなるでしょう。

アクシスコンサルティング

出典:アクシスコンサルティング

コンサルタントへの転職を目指すうえで外せない転職エージェントが「アクシスコンサルティング」です。

現役コンサルタントの転職支援数No.1の実績をもち、そのノウハウを生かした未経験からコンサルタントへの転職にも力を入れています。

アクシスコンサルティングの特徴の1つは、平均サポート期間が3年と比較的長いことです。一度の面談・転職で利用者との関係を終わらせることなく、中長期でキャリア形成をサポートしてくれます。

初めてのコンサルティング業界への転職は、転職活動後も何かと不安に感じることが多いでしょう。業界を熟知しているアクシスコンサルティングのサポートを拠り所にすれば、あなたの転職活動・転職後の中長期スパンのキャリア形成の心強い味方となってくれるはずです。

「アクシスコンサルティング」はこんな人におすすめ

コンサルティング業界の転職を熟知したエージェントを利用したい

未経験のコンサルティング業界への転職に不安がある

中長期スパンのキャリア形成を見据えた転職をしたい

公式サイトはこちら

アクシスコンサルティング

JACリクルートメント

出典:JACリクルートメント

「JACリクルートメント」は、ミドルクラス〜ハイクラス向けの転職エージェントです。質の高い転職サービスとして有名で、2019〜2022年の間、4年連続でオリコン顧客満足度No.1に輝いています。

求人は管理職や技術職・専門職に特化しています。公開案件に限っても研究・開発系の求人は豊富で、高年収を目指したい研究職の方にはぜひ利用してほしいサービスです。

公式ページはこちら

事前準備をしっかり行って面接に臨もう!

「メーカー研究職に就職したい!」という方に向けて、面接で聞かれた技術質問5つと回答するポイントについてお話してきました。

今回紹介した5つの質問は実際に聞かれる可能性も高いので、最低限抑えておくべきでしょう。

企業の面接官は経験やスキルとともに、あなたがどういう人なのかという人柄の面も重視しています。伝えるべきポイントを把握して、あなたの言葉で話せるよう、事前にしっかり準備を行っておきましょう!