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働き方

現役研究職がおくるリモートワーク生活を紹介!在宅勤務で効率アップ中!

今回は研究職のリモートワークの実態について紹介していきます。

現役研究職である筆者はいま、リモートワークを取り入れた業務環境のなか働いています。出社をするのは実験時くらいで、それ以外の日は在宅で仕事をしている状況です。

今回は現役研究職かつリモートワークを経験している私から、リモートワークをしてみた所感やメリット・デメリットなどを解説していきます。

この記事はこんな人におすすめ!

研究職のリモートワークについて知りたい

研究職でリモートワークをするメリットとデメリットを知りたい

研究職がリモートワークで成果を出せるのか疑問

「研究職でのリモート勤務に興味がある」「研究職はリモートでも成果を出せるのか気になる」という方は、ぜひ最後までご覧ください。

結論:研究職もリモートワークで成果を生み出せる

結論、研究職はリモートワークでも成果を生み出すことができます。

研究職は「実験」だけが実務ではありません。実験を行うための準備や仮説立て、実験後のデータ分析や資料作りなどはリモートワークで充分行えます。むしろ在宅であれば自分が集中できる環境をつくりやすいので、出社時よりも業務が捗る方も少なくないはずです。

私は静かな空間のほうが集中できるタイプなので、出社時は周囲の人の動きや各所から響くミーティングでの会話が気になってしまい、ストレスを感じていました。なのでリモートワークの方が快適に仕事をできています。

研究職がリモートワークをする背景

まずは研究職がリモートワークを行う背景について、みていきましょう。

昨今では働き方改革の後押しもあり、研究職に限らずリモートワークを取り入れる会社が増えています。

コロナによるリモート需要の拡大

リモートワークの需要は、コロナウイルス感染拡大防止を目的として格段に高まりました。「可能な限り、出社は避けましょう」という政府からの要望を受けて、在宅勤務せざるを得ない状況にあったからこそリモートワークを開始した企業も少なくないはずです。

実際に東京都が実施した都内にある企業のテレワーク実施状況調査では、緊急事態宣言下においてリモートワーク実施割合が24%から62.7%まで上昇したと発表しています。

コロナ禍が落ち着きを見せてきた昨今でも、企業のリモートワーク実施率は56.7%、社員のリモートワーク実施率は45.3%、週3日以上リモートワークを実施している割合は47.6%という結果が出ています。

感染状況が落ち着くとともに出社の割合も増えているようですが、いまでも50%以上の企業がリモートワークを活用しつづけています。

実験以外はパソコンがあれば業務可能

実際、研究職はリモートワークとも相性が良いです。実験を行う際は出社が必要ですが、それ以外の業務はパソコンさえあれば十分に行えます。

さらに社内外での打ち合わせもWebミーティングで行えるため、移動にかかる時間・金銭的コスト軽減にもつながるなど、新たなメリットも生じています。

実際に三井化学株式会社では、研究開発本部内で出社率をどの程度まで削減できるか調査を行い、7割程度まで出社率の削減に成功。さらにリモートによって、研究に欠かせない「新しいもの生む」ための自己研鑽の機会も創出されています。

現役研究職がおくるリモートワークの1日

現役研究職がおくるリモートワークの1日を大まかに紹介します。

リモートワークの1日(大まかなスケジュール)
  • 9:00 メール・チャットの確認
  • 10:00 プロジェクトの進捗確認MTG
  • 11:00 社外・パートナー企業との打ち合わせ
  • 12:00 お昼
  • 13:00 計算機シミュレーション
  • 15:00 共同研究先と打ち合わせ
  • 16:00 最新の論文チェック
  • 17:00 退勤

もちろん日によって業務に差異はありますが、大体は会議や研究に係るデータ分析・調査などが中心です。

研究職がリモートワーク時に行う業務

ここからは研究職がリモートワーク時に行う業務について紹介します。

リモートワーク時に行う業務
  • 調査(特許、論文、学会)
  • 実験データ解析、シミュレーション
  • 書類作成(報告資料、論文)
  • Web会議

調査(特許、論文、学会)

研究を進めるうえで外部の動向は知っておくべきでしょう。論文や学会などから最新の企業動向を知り、自分たちが保持している技術がどう応用できるか考える参考にしたり、似た内容の研究が出てきたら研究の方向性を考え直したりします。

リモートワーク時こそ、人とのコミュニケーションを必要としない調査業務は捗ります。

また特許などを出願する時に必要な先願調査もリモートワーク時の作業として最適でしょう。

実験データ解析、シミュレーション

出社して実験を行ったら、翌日はリモートワークで行った実験データをまとめたり、考察したりして、研究成果を総括します。

計算ソフトやプログラムを用いて実験前のシミュレーションを行い、内容がまとまったら出社して実験を行う場合もあります。

書類作成(報告資料、論文)

実験に関する進捗報告書や社内向け資料の作成、論文作成などもリモートワーク時に行うことが多いです。

出社している時のように突然話しかけられることがないので、集中が途切れにくく有り難いです。

Web会議

昨今では対面ではなく、Webを介した打ち合わせが主流です。

社内外問わず、Microsoft TeamsやZoomなどを活用してWeb会議を行っています。

現役研究職が感じるリモートワークのメリットとデメリット

現役研究職が実際にリモートワークを経験して感じたメリットとデメリットを紹介していきます。

良い面、悪い面を知って、自身にリモートワークが合っているのか否かを判断する、材料の一つにしてみてください。

リモートワークのメリット

リモートワークのメリットは、大きく分けて4つです。

  1. 無駄なコミュニケーションが少ない
  2. 業務に集中できる
  3. 通勤時間がない
  4. 上司の目がない

リモートワーク時は、雑談など無駄なコミュニケーションが発生せず、必要な連絡事項のみチャットやWeb会議で行うことになるので、かなりメリハリをつけることができます。

さらに自分が仕事をしやすい環境や服装で業務を行えるので、精神的なストレスも受けにくいです。出社すると、上司の目が気になったり、自席でWeb会議している人の声がうるさかったりと気が散ることが多いので、私はリモートワーク時のほうが心地よく働けています。

通勤時間がないことも大きなメリットでしょう。朝からバタバタする必要がなく、満員電車を回避することもできます。通勤していた時間分、自分の時間が増えるので日々にゆとりも生まれます。

リモートワークのデメリット

リモートワークのデメリットは、大きく分けて2つです。

  1. 人間関係が希薄になった
  2. 新入社員はとくに周囲のサポートを受けにくい

リモートワークになってから、人間関係が希薄になったなと感じます。やはり無駄なコミュニケーションが減り、必要な連絡しか取らなくなったことが要因でしょう。

同世代の社員であれば、比較的気軽に連絡を取ったり、ご飯を食べに行ったりすることができます。一方で、仕事上で関わりのある人でも、コロナ以前のように人間関係は広げることは難しく、広がったとしても深くはつながりにくい印象があります。

そして、その影響をとくに受けやすいのが新入社員です。先輩と顔を合わせて仕事を教わる機会が少ないため、会社でどのように仕事を進めれば良いかを学ぶことが難しいです。若手をフォローする雰囲気のない職場では、周囲のサポートを受けにくく、やりづらさを感じることでしょう。

リモートワーク主流だと、どうしても個人プレー感が強くなるため、人との関係性を重視したい人にとっては、とくに大きなデメリットになるでしょう。

リモートワークを採用する企業は増加中!

リモートワークを採用する企業は年々増加中です。

具体的には、

  • NTTグループが働き方を自由に選択・設計することを推奨するリモートスタンダード組織へ改革
  • ヤフーが働く場所や環境を選択できる「どこでもオフィス」制度を導入

するなど、社員一人ひとりが仕事を含めた人生を自由に選択できる社会へと少しずつ変わり始めています。

「家族との時間を大切にしたい」「自分の時間をしっかり持ちたい」「自由に使える時間を確保したい」などの思いを持つ方はとくに、リモートワークを取り入れている企業への転職をおすすめします。

リモートワークができる研究職への転職には、転職エージェントの力を借りることをおすすめします。個人で情報収集をするには時間的に限りがあるため、転職市場を知り尽くすプロである転職エージェントから情報を得るほうが手っ取り早いです。情報の正確性が高いのも魅力でしょう。

今回は研究職におすすめする転職エージェント2社紹介します。相談〜キャリア支援まですべて無料!金銭的なリスクを負わずに利用できるサービスです。

アクシスコンサルティング

出典:アクシスコンサルティング

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アクシスコンサルティング

JACリクルートメント

出典:JACリクルートメント

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リモートワークを活用して快適な生活をおくろう!

今回は現役研究職かつリモートワーク体験中の筆者が、研究職のリモートワークの実態について紹介してきました。

個人的には、自分の時間を確保しやすく、突然話しかけられることのない(業務を邪魔されない)リモート環境は心地がよく仕事の効率化につながっていると感じます。

リモートワークの環境を望むなら、転職エージェントに相談してアドバイスをもらうのが手っ取り早いので、ぜひ実践してみてください。